71件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

十和田市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号

具体的な内容につきましては、現在それぞれのバス事業者運行計画見直しを行っているところであり、今後事業者間の調整を図った上で、12月に開催を予定しております十和田市地域公共交通会議において決定することとしております。  以上です。 ○議長(畑山親弘) 中尾議員 ◆5番(中尾利香) 貸切りバス送迎バスも乗り入れは可能なのでしょうか。

青森市議会 2020-09-07 令和2年第3回定例会(第5号) 本文 2020-09-07

バス運行に当たっては、地域で開催した住民懇話会において、当該地域における生活交通の在り方について御理解をいただきながら、運行本数運行ルートなどについて、地域皆様とともに考え、地域との合意形成の上で運行計画を作成し、進めてきたところであり、入内線及び大柳辺線についても平成24年から平成25年の間に計4回の住民懇話会を実施したところでございます。

八戸市議会 2016-05-20 平成28年 5月 経済協議会−05月20日-01号

バスの1日の運行は、同一路線を1日繰り返し往復するのではなく、いろいろな路線組み合わせ運行計画ができております。例えばA路線運行したバスは、B路線運行し、最後にC路線運行するというような組み合わせとなります。このため、B路線運行時刻変更するためには、その前後のA路線及びC路線運行時刻変更が必要となります。

青森市議会 2016-03-03 平成28年第1回定例会(第4号) 本文 2016-03-03

市民バスにつきましては、これまでの利用状況地域皆様の御意見を伺いながら運行計画を策定したところでございます。当該路線も同様に、これまでの利用状況地域皆様の御意見のほか、平成17年の旧青森市と旧浪岡町との合併を契機に、市営バスとして運行を開始した路線であることを踏まえまして、浪岡自治地域協議会の御意見を伺いながら、運行計画を策定したところでございます。  

青森市議会 2015-09-25 平成27年第3回定例会[ 資料 ] 2015-09-25

1 「健康の森花岡プラザ利用者数をふやすため、本施設を市民バス大釈迦経由浪岡線の始発または終点にする考えはないか」との質疑に対し、「当該市民バス路線については、利用状況地域住民意見のほか、浪岡自治地域協議会意見を伺いながら運行計画を策定したものである。提言のルート変更は、現時点では困難と考えているが、地域住民意見の集約がなされれば、検討を進めていきたい」との答弁があった。

青森市議会 2015-09-01 平成27年第3回定例会(第2号) 本文 2015-09-01

このうち、バス路線再編に当たっては、路線骨格線、幹線、支線3つに区分し、アウター地域においては、主に郊外集落地区生活交通として支線が担うこととし、平成23年度から市営バスにおける事業採算性の低い路線対象に市が民間バス事業者運行を委託する形態路線再編に着手して以来、これまで市営バスにおける13路線について、各対象地区皆様とともに作成した運行計画に基づいて、市民バスとして運行してきたところであります

青森市議会 2015-03-24 平成27年第1回定例会[ 資料 ] 2015-03-24

1 「社会実験終了後の大釈迦経由浪岡線市民バスについて、平成27年4月からの運行計画を示せ」との質疑に対し、「当該路線社会実験バスとして平成26年10月から1日6往復運行としていたが、平成27年4月からの本格運行に当たり、これまでの利用実績や寄せられた意見等を踏まえ、現在の運行ルート運行便数を維持した上で、通院に利用する市民利便性鉄道等との接続を考慮した便を設定した運行計画を策定し、浪岡自治地域協議会

青森市議会 2014-12-05 平成26年第4回定例会(第2号) 本文 2014-12-05

市では、人と環境に優しい交通環境形成基本理念に、平成21年度に青森総合都市交通戦略を策定し、バス交通に関する戦略重点戦略1つに位置づけ、1つに、フィーダー路線運行計画地域とともに検討するバス路線再編事業、2つとして、バス路線再編事業で策定した運行計画市民バスとして民間バス業者運行させる社会実験本格運行事業3つとして、新青森駅からの二次交通を確保する手段としての観光シャトルルートバス

青森市議会 2014-03-25 平成26年第1回定例会[ 資料 ] 2014-03-25

2月中旬には、道路運送法に基づく地域公共交通会議を開催し、運行計画案の了承を得た後、東北運輸局に対して事業の申請をする予定である。  運行事業予定者としては、社会実験と同様に空港経由浪岡線については弘南バス株式会社高田線、青い森病院線入内線大柳辺線については青森観光バス株式会社青柳線については有限会社洲交通に決定している。  

青森市議会 2014-03-07 平成26年第1回定例会(第5号) 本文 2014-03-07

まさに民間バス事業者への委託運行という初めての試みであったということ、そして、今後の運行計画見直し可能性なども考慮し、単年度契約としたところであります。  複数年契約ということでございますけれども、まずは、今はバス路線再編について市民皆様に御理解をいただいた上でバス交通戦略を進めていかなければならないと考えてございます。

青森市議会 2013-09-27 平成25年第3回定例会[ 資料 ] 2013-09-27

10月から実施する社会実験対象路線であるが、昨年度に再編調査を実施し運行計画について住民合意を得られた大釈迦経由浪岡線高田線、青い森病院線青柳線入内線大柳辺線となっている。  なお、大釈迦経由浪岡線については、現在、市営バスが10.5往復運行し、同じ路線弘南バスが6往復運行している。

青森市議会 2013-09-11 平成25年第3回定例会(第7号) 本文 2013-09-11

当該路線再編の考え方は、単に事業者間で競合し合うのではなく、民間活力を活用しながら路線を守り、育てていこうとするものであり、市営バスにかわる社会実験バス弘南バスとを一体的に捉え、既存の弘南バス往復社会実験バス往復を加えた9往復体制での運行計画を作成し、浪岡自治地域協議会で了承されたところであります。